ガンプラ 素組みブログ

ガンプラを素組み・スミ入れのみで作ります🦄

MG νガンダム HWS Ver.Ka レビュー


2018年12月発送のプレバンで購入してから約1年半、順番待ちになっていたMG νガンダム HWS Ver.Kaです。

購入当時は、箱でけぇ!と思っていたのですが、MG FAZZ Ver.Kaの方がタテも高さもデカかったです。

組立説明書によると、
白、紺、赤、黄色の成型色はウォーム系の色調に統一され、サイコフレームはスカイブルーの集光素材を採用とあります。初期のRX78-2ガンダムの白いパーツの色指定は、本キットのようなアイボリー系だったと記憶しています。
ランナー枚数30枚。パーツリストで数えてパーツ数634。
水転写デカールは192番まで付番。コーションマークの赤色が他のVer.Kaよりも赤味が強く見えます。
ビーム・ライフルは、ハイパー・メガ・ライフルに組み込む1丁のみでした。MG Hi-νガンダム Ver.Ka用HWS拡張セットには、本体のビーム・ライフルと別に1丁付属していたのに、ちょっと残念です。シールドも1枚のみです。
組立説明書はフルカラー印刷ですが、Ver.Ka恒例のカトキ氏のインタビュー記事はありません。

こちらは過去作のMG νガンダム Ver.Kaです。素組み・スミ入れのみでここまで仕上がります。
このキットを作ったことでMG Ver.Kaにすっかり魅了されてしまいました。
サイコフレームが美しく、もう一度作ってみたいと思っていたところ、HWSが再販されたので、本体とのセット版を購入しました。

まずはフィン・ファンネルから着手します。同じパーツを6個ずつ用意する、νガンダムの象徴であり、かつ最大の難所です。
ジョイント部分だけで30パーツあります。RG νガンダムでは、ジョイント部分がアドヴァンスドMSジョイントになり、組み立て易く、かつフィン・ファンネルの開閉をしっかり保持できるギミックになっています。

フィン・ファンネル半分まで組み上がりました。ウォーム系の成型色が、通常版とは異なる色合いをかもし出しています。

フィン・ファンネル組立完了です。6基分のパーツ総数が90個で重量もかなりあります。

ビーム・ライフル組立完了です。銃把後ろに一部合わせ目が出ます。

ニュー・ハイパー・バズーカの組み立てで注意点です。組立説明書のとおりA1⑮パーツを上から差し込むと破損のリスクがあります。横から差し込むことを強くオススメします。私は通常版で破損させてしまいました。

ニュー・ハイパー・バズーカ組立完了です。弾体の成型色は赤色というより朱色です。バレルは合わせ目なしの1パーツ成型です。

分かりにくいですが、バレルの伸縮ギミックを伸ばした形態です。

シールド組立完了です。

裏側のミサイルの成型色は朱色です。

アムロ・レイパイロットフィギアは、リアルタッチマーカーで塗り分けました。

でもコックピット周りのサイコフレームを組み立てると、ほとんど見えなくなってしまいます。
青いサイコフレームも意外と違和感ないと思います。
J⑫を持つ際に注意願います。中央の薄型ディスプレイに両脇のコンソールが付いているので、力を入れすぎるとモゲます。危ういところでした。

サイコフレームを取り付け。パーツ裏側の銀シールが光を反射します。
小さいパーツにさらに小さい銀シールを貼るのでピンセットをご用意願います。当方タミヤの精密ピンセットを使用しています。

胸部フレームを取り付けたら、アムロの脚しか見えなくなってしまいました。胴体フレームを発動モードに展開した状態で外装を取り付けます。

通常モードに戻して。胸部ダクトは新規パーツで、HWSを取り付けるため一回り小さいサイズになっています。通常版のパーツも付属していて、HWSを外す場合は通常版に換装とされていますが、パチン!としっかりはまっているので、そのままにしておこうかと思っています。

上半身組立完了です。コックピットブロック上部の外装と背中のロック用の外装は濃いアイボリーで成型されています。

コックピットハッチを開けてもアムロの脚がわずかにみえる程度です。サイコフレームもほとんど見えなくなります。
組立説明書では、この後、頭部の組み立てになっていますが、先に両腕を組み立てます。

両腕フレーム組立途中です。サイコフレーム裏側に貼る銀シールは粘着力が非常に強いので、位置決めの時は集中力を要します。
腕と胴体を接続する球体フレームは合わせ目が出ます。

両腕にサイコフレームを取り付けた状態です。銀シールを水にくぐらせてからサイコフレームに貼り付けて、位置決めしてから綿棒で水分を抜き取ってみました。

外装を取り付けた状態です。まるで寄木細工のように外装パーツがフレームにはまっていきます。

鳴り物入りで導入されたエモーション・マニピュレーターSPですが、すっかり見かけなくなりました。人間の指さながらに全関節可動。親指の付け根に、通常版を組んだ時には気付かなかった可動ポイントがありました。

両腕の外装取り付け完了です。
紺色のパーツと黄色のパーツにグレーのカラーシールを貼付することで色分けを再現しています。今回はタミヤデカールピンセットを使用しました。
カラーシールの素材はパーツへの追従性が良く、つまようじでモールドになじませることができます。

RGと異なり、左腕のサーベル・ラックをスライドさせても、ビーム・サーベルはポップアップしません。

F⑭パーツが斜め下方向にスライド展開してサイコフレームが露出するギミックですが、しっかりハマっているので、完成前に慣らしておいた方が良いでしょう。通常版を組んだ時、水転写デカールを痛めないようにスライドさせるのに時間がかなりかかりました。

サイコフレームの展開テストです。前腕部の外装を少しずつスライドさせなければならないので、かなり時間を要します。

頭部組立完了です。今回はLEDユニットを組み込まないので、ツインアイとメインカメラにホイルシールを貼付しています。

頬のダクト、頭部バルカン砲の砲口と排莢口はガンダムマーカー スミ入れ用〈ブラック〉を使用しています。

通常版を組んだ時は、LEDユニットを組み込んだのですが、スイッチをON/OFFする都度、バックパックを取り外さなければならず、実用的ではありませんでした。

サイコフレームの展開テストです。
背中のロック板をピンセットで動かし、胴体を下方向に引っ張って、コックピット横のサイコフレームを露出させます。


胸部ダクトの外装を前方にスライドさせます。

肩部組立途中です。通常版を組んだ時と比較して、サイコフレーム裏の銀シールが貼りにくく感じます。シールを貼る時の目印にするパーツの凹凸が見えにくいように感じます。成型色がスカイブルーになったせいなのか、当方の視力が落ちたせいなのかは分かりません。

一部外装を取り付け。天面に当たる外装は、濃いアイボリーで成型されています。

両肩の外装取り付け完了です。

サイコフレームの展開テストです。外装のすき間から少しサイコフレームが見えるぐらいです。せっかく銀シールを貼ったのに、もったいない感じがします。

両足首フレーム組立途中です。足裏のクローは可動します。

つま先の外装を取り付け。足裏のクローが逆方向に2本可動します。
追記:2020/8/17 16:00 通常版の機体解説には、クローではなく「機体固定用の"ツメ"」と表記されていました。

かかと部分の外装の色分けにカラーシールを貼付するのですが、成型色がカラーシール寄りになったので、区別しにくくなりました。

サイコフレームを取り付け。パーツ裏側の銀シールは、1パーツに3枚貼付しています。

外装取り付け途中です。右足首の内側に貼付したカラーシールJの位置が少しズレてしまいました。

両足首組立完了です。脚と足首を接続する球体フレームは一部合わせ目が出ます。

サイコフレームの展開テストです。やはり、外装のすき間から少しサイコフレームが見えるぐらいです。側面に面積の広い銀シールのを貼ったのに、もったいないです。

「機体固定用の"ツメ"」は4箇所可動。足裏のアポジモーターは向きを変えることができます。


両脚フレーム組立途中です。大腿部から膝にかけての部分にあたります。

両脚フレームが形になってきました。ディテール再現が緻密で、あたかもνガンダムを建造しているかのような気分に浸れます。
組立説明書には、「この状態でヒザを深く曲げないでください。」と注意書きがあります。

スネ周りのサイコフレームを取り付け。A1⑤とA2⑤の銀シールは折り返して貼付するので、より集中力を要します。
ピンセットの先を水で濡らしてから銀シールをつまめば、パーツに銀シールをのせた後にピンセットから離れやすくなります。

ふくらはぎのフレームを取り付け。向かって右側がアポジモーターを展開した状態です。

脚部サイコフレーム取り付け完了です。これで全身のサイコフレーム取り付け完了です。
この工程はゲート処理及び銀シール貼付に時間を要しました。じっくり腰を据えて取りかかりましょう。

ふくらはぎのサイコフレームを取り付けるには、写真のようにふくらはぎのフレームを展開した上で、パーツの細い部分から少しずつはめ込んでいきました。

外装取り付け途中です。

徐々にサイコフレームが隠れていきます。ふくらはぎのフレームは通常モードに戻しています。

外装取り付け、あと少しです。

スネの下部分の外装の色分けはカラーシールです。ゲート跡をキレイに処理しておかないとシールに凹凸ができるので、要注意です。

思い出したように、上半身に両腕と両肩を取り付けました。
追記:2020/9/7 5:30 ポーズを変えて写真を差し替えました。

前腕部の外装のスライド展開がガチガチに固いので、あらかじめ展開させてから上半身に取り付けました。
追記:2020/9/7 5:50 前腕の外装を展開するのは、今回で3回目か4回目です。前回と比べて、かなりスムーズに展開できるようになりなした。


展開した外装を元に戻した状態です。


ふくらはぎの外装がまだですが、HWS組立工程で取り付けるようになっています。

サイコフレームの展開テストです。
①アポジモーターを展開②ふくらはぎ下の外装をパージ③大腿部の外装をパージ

①大腿部フレームをスライド展開②ふくらはぎ下のロックを外し、足首を持って下方向にスライド展開

①ロックを戻し②スネと足首の外装をスライド展開して完了です。

追記:2020/9/20 22:20
通常モードと発動モードとでに脚の長さを比べました。

腰部フレーム組立途中です。フロントスカートの裏打ちフレームは新規パーツです。外装の色分けはカラーシールです。

腰部組立完了です。おへその「V」は、パーツ分割で色分けされています。

外装のすき間から裏打ちフレームがのぞく超絶パーツ精度です。

バックパック組立途中です。ノーマル型とダブル・フィン・ファンネル型のどちらか選択して組み立てる仕様なので、ノーマル型を選択しました。

バックパック組立完了です。

外装の展開ですが、組立説明書の②と③の工程が分かりにくく感じました。

①下側の外装をパージ②上側の外装を持ち上げ③マルイチモールドの白い部分を閉じます。

腰部サイドスカート組立完了です。外装の色分けはカラーシールです。
個体差と思われますが、黄色パーツB1②とB2②の取り付けで問題発生です。向かって右側のフレームとの噛み合わせがユルユルで、傾けるだけでポロリしてしまいます。

対策として、外装の色分けに使ったカラーシールの余白を切り取り、パーツの裏側から貼り付けて補強しました。シール素材の追従性の良さが役に立ちました。まさに接着剤不要です。

下半身組立完了です。

上半身と下半身を合体。

後ろ姿。斜め上から撮影したので分かりにくいですが、通常モードでも十分脚が長いです。




バックパックを取り付け。
追記:2020/9/23 23:00
若干アングルを変えて写真を撮り直しました。

成型色が異なるだけですが、通常版とかなり印象が変わります。





前腕の慣らしも兼ねて発動モードに変形です。バックパックを外してから変形させました。
いよいよHWS(ヘビー・ウェポン・システム)の組立工程に入ります。

胸部装甲ユニット組立完了です。肩部ミサイルランチャーの基部は新規パーツです。


Hi-νガンダム Ver.Ka用 HWSの流用だからか、装甲ユニットが浮き上がっているように見えてしまいます。

フロントアーマー装甲ユニット組立完了です。隠し腕格納前です。

装甲ユニット上部がフンドシ部分に干渉するため、ハの字になります。

隠し腕を格納すると、脚の付け根の関節に干渉するため、装甲ユニットが浮き上がったようになります。

ただし、全身のバランスは絶妙です。着ぶくれ感が、いかにも「強化された」ように見えます。

新規設計のジョイントをふくらはぎに取り付けます。

ジョイントに脚部装甲兼スラスターユニットを取り付けます。

通常モードでの全身のバランスがさらに良くなりました。






脚部装甲兼スラスターユニット開閉状態です。

後回しになっていたビーム・サーベルの柄を組み立てました。

左腕のサーベル・ラックをスライド。

ビーム・サーベルを差し込みます。

ビーム・サーベルを格納し、サーベル・ラックを元の位置にスライド。

ハイパー・メガ・ライフルです。ビーム・ライフルを追加装備で強化したという設定そのままに、ライフルに追加装備をかぶせる仕様です。



Hi-νガンダム Ver.Kaとはライフルの形状が異なるため、ライフルの前と後ろにかぶせるパーツは新規設計です。バイポッドは可動しません。

ハイパー・メガ・シールド組立完了です。

ノーマルのシールドの上からかぶせるように取り付けます。

左右のバインダーを閉じます。

②の段階でハイメガ・シールドのフレームにあるダボ穴にバインダーの先端のダボが入らず、力を入れたらフレームのダボ穴が白化してしまいました。

追記:2020/10/4 3:00 バインダーのフレームがカチリと手応えがあるまで閉じれば正解のようです。フレームの穴はダボ穴ではないようです。

ニュー・ハイパー・バズーカを装備。自重でバレルが伸びてしまいます。

ハイパー・メガ・ライフルを装備します。ライフルと手のひらを接続するジョイントが出しにくかったので、手甲パーツを外して手の甲側からピンセットで押し出しました。

ライフルとヒジの関節をジョイントで固定するので、しっかりと保持できます。

フィン・ファンネルを連結。かなり重量があります。HGとRGはガッチリ固定できますが、MG Ver.Kaは連結ジョイントが目立たないよう設計されているため、ポロリしそうです。

フィン・ファンネルを装備。見事、自立しました。素立ちの状態ではポロリの心配はありません。

フィン・ファンネルが自重で前に垂れてくるのですが、組立説明書をよく見ると、そのように図示されています。

ハイパー・メガ・シールドを装備。左腕へのジョイントは新規設計されています。

左側に重装備が偏るため、上体が左に傾いてしまいます。

水転写デカールの貼付工程に入ります。今回は装甲ユニットと素体との擦れが気になるので、追加装備で隠れる部分のデカールは思いきって割愛することとしました。

ビーム・ライフル、シールド、ニュー・ハイパー・バズーカのデカール貼付完了です。

ハイパー・メガ・シールドのデカール貼付途中です。中から外に向かって貼っていきます。

ハイパー・メガ・シールドのデカール貼付完了です。

胸部装甲ユニット、フロントアーマー装甲ユニット、ハイパー・メガ・ライフルのデカール貼付途中です。
デカールが隣り合う部分やデカールを貼り付ける時に手で触れてしまう部分は、デカールが完全に乾くのを待ってから進めていきます。
ハイパー・メガ・ライフルの前側に貼る150番のデカールは、パーツの凸部に干渉するのでラインの内側を切り取ります。

胸部装甲ユニット、脚部装甲兼スラスターユニット、ハイパー・メガ・ライフルのデカール貼付途中です。フロントアーマー装甲ユニットはデカール貼付完了です。

胸部装甲ユニット、ハイパー・メガ・ライフルは左側面のデカールを貼付し終わって、完全に乾燥させた後に右側面を貼り付けていきます。


乾燥させる間に本体にデカールを貼付します。

胸部装甲ユニット、ハイパー・メガ・ライフルのデカール貼付完了です。

脚部装甲兼スラスターユニットのデカール貼付完了です。外装を展開した状態で大判の184番と185番のデカールを貼り付けました。マークフィットを使っても、シルバリングしてしまいます。

バックパック貼付完了です。



腰部と脚部側面部分のデカール貼付し、乾かしてから上半身に取りかかります。




本体のデカールは、残すところ両腕、リヤアーマー、両脚の後ろ側です。

フィン・ファンネルのデカールは1基につき4枚×6基で24枚あります。





本体のデカールは、これで完了とします。

フィン・ファンネルのデカール貼付途中です。




本体のデカールが乾いた頃合いなので、HWSを装備しました。

武器類はフィン・ファンネルのデカールが乾いてから装備します。

フィン・ファンネルはデカールの位置決めをする目印がないので、貼付に時間がかかります。

フィン・ファンネルのデカール貼付完了です。

デカールが乾いてから武器類を装備します。

付属のディスプレイスタンドにセットします。

支柱は下から差し込むのではなく、バックパックの横から差し込むとスムーズに取り付けることができます。通常版を組んだ時は、下から差し込もうとして苦労しました。

ニュー・ハイパー・バズーカを装備。ポロリしそうで若干不安です。

ハイパー・メガ・ライフルを装備。


ハイパー・メガ・シールドを装備。自重で外側に傾いてしまいます。

フィン・ファンネルを装備。後になって、ノーマルのシールドの先端が脚部装甲兼スラスターユニットのデカールを傷めていることが判明。マークフィットでどうにかリカバリーできました。



うかつに揺らすとフィン・ファンネルがポロリしそうで緊張を伴います。

通常版を製作した時に、発動モードでディスプレイするとカッコいいのに、通常モードでは「何か足りない」と感じていました。その足りない1ピースがヘビー・ウェポン・システムによって補完されたように感じます。

以上、MG νガンダム HWS Ver.Ka でした。本キットは2018年12月以降再販されておらず、もっとプロモーションされても良いと思う良キットです。

追記:2021/2/4 15:50 フィン・ファンネルを射出形態でディスプレイしました。

ディスプレイ・スタンドの角度を前傾させても、しっかり安定しています。

追記:2021/2/5 21:30 射出形態のフィン・ファンネルを4基に変更しました。バックパックに2基装備しています。

ディスプレイ・スタンドのアームの角度を調節して、νガンダム本体に寄せてみました。

追記:2021/2/6 6:50 ディスプレイ・スタンドのアームは、ABSパーツで強力にハマるため、角度を変えるにはスタンドから外す必要があります。

ハイパー・メガ・シールド側から見ると、左腕がシールドの重量で垂れ下がっているのが目立ちません。


追記:2021/2/14 18:15 ハイパー・メガ・ライフルを構えるポーズを少し変えてみました。


追記:2022/11/3 9:00 HWSを外し、発動モードで撮り直しましたが、スカイブルーのサイコフレームが上手く撮れてません。



追記:2022/11/5 7:00 発動モードのままHWSを装備。左側に重装備が偏るため、どうしても左に傾いてしまいます。

当方の製作法は、月刊ホビージャパン 2017年9月号「今さら聞けないガンプラ製作法講座」に倣っています。

追記:2020/11/12 6:00 スミ入れとリタッチには、GSiクレオスのリアルタッチマーカーを愛用しています。

白のパーツ:リアルタッチグレー1
グレーのパーツ:リアルタッチグレー2
黄色のパーツ:リアルタッチオレンジ1
紺色のパーツ:リアルタッチブルー1
朱色のパーツ:リアルタッチレッド1

頭部バルカン砲の砲口及び排莢口:ガンダムマーカー スミ入れ用〈ブラック〉

水転写デカールの貼付には、タミヤのマークフィットを使用しています。
デカール貼付枚数:258枚