ガンプラ 素組みブログ

ガンプラを素組み・スミ入れのみで作ります🦄

MG 1/100 ガンダムNT-1 Ver.2.0 レビュー

追記:2026/4/12 8:00 2022年6月26日から公開したレビューを再構成しました。
MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 です。販売価格は税込6,380円です。2022年4月の再販で購入することができました。


箱はMG νガンダム Ver.Ka とほぼ同じ大きさのものが使われています。
ランナー枚数は22枚。パーツ数はパーツリストで数えて、NT-1本体が306、アーマー内壁が29、チョバム・アーマーが49です。ポリキャップはPC-202が使用されています。

組立説明書は、機体説明も含め27ページあります。

胸部組立途中です。クリスチーナ・マッケンジーのパイロットフィギュアは、リアルタッチマーカーで塗り分けました。

胸部組立途中です。コックピット・ブロック両サイドにダンパーのような造形がありますが、造形だけで可動はしません。

バックパックはポリキャップで接続する方式です。

胸部組立完了です。

説明書どおりの順番では、コックピット・ハッチのA①パーツがはめにくく時間を要しました。何度もやり直した結果、A①⇒A②⇒E⑫の順番で組み立てました。

頭部組立完了です。メインカメラは、クリアパーツの後ろにホイルシールがくる珍しい構造です。

リアカメラにホイルシールは付属しません。

ケンプファー戦で破損したブレードアンテナが付属します。

両腕組立途中です。上腕部分をパチンというまで差し込むのですが、固くて指が痛くなります。

腕部ガトリング・ガン組立途中です。
D②パーツとD③パーツでのG22パーツの挟み込みが固くて、G22のダボが白化してしまいました。

左腕組立途中です。ガトリング・ガンはエクストラフィニッシュで成型されています。

右腕組立完了です。平手は、親指以外を差し替える方式で左右付属しています。

両腕及び両肩組立完了です。肩のフレームが前後挟み込みですが、固くて指が痛くなります。

上腕をロールさせて、肘の曲げを調整してみました。

足首組立完了です。くるぶしのフレームパーツをブルーの靴底パーツにはめ込む際に、パーツセパレーターで押し込まないとキッチリ奥まではまりませんでした。

脚部×2 組立完了です。

右脚組立途中です。

後ろ側スラスター内部のイエローのパーツが、きちんとはまっていません。ダボとダボ穴の位置がズレているようです。

右脚組立完了です。


膝を曲げると、ふくらはぎの装甲が引っ込んで可動域を確保するギミックがあります。

左脚組立完了です。
後ろ側スラスター内部のイエローのパーツが、きちんとはまらない問題ですが、左脚も同様でした。ニッパーでダボを細くカットしたらはまりました。念のためタミヤセメント(流し込みタイプ)で接着しました。

ふくらはぎ内側の姿勢制御用バーニアについて。右脚は問題ありませんでしたが、左脚は丸いイエローのパーツがグラグラします。こちらも接着しました。イエローのパーツは同じ番号のものが複数あるので、個々の精度に差があるのでしょうか。

腰部に両脚を接続。おへそのVのエンブレムはパーツ分割で色分けされています。

腰部上下二段の姿勢制御用バーニアについて。上側は問題ありませんが、下側は丸いイエローのパーツがグラグラします。しばらく様子を見て、ポロリするようなら接着します。

上半身と下半身を接続。フロントスカートの装甲にはスライドギミックがあります。説明書には「パチン」とはめ込むようになっていますが、「パチン」と音がしない上に簡単に外れます。

バックパックはポリキャップでの接続です。

スタイリング、顔の造形は文句なしです。ふくらはぎのモールドに見える部分は、フレームと装甲のパーツ分割でディテール再現されています。

バックパック組立完了です。メインスラスターの内部はパーツ分割で色分けされています。バックパックとメインスラスターはボールジョイントですが、可動時の破損防止のためかユルユルです。ムリして押し込まないよう注意してください。


本体の組立が完了です。ここまでで満足してしまいそうなスタイリングです。装甲のゴツい感じも見事に再現されています。

アップで。バンダイのホームページで見るより、実物の方がカッコいいです。

ここからは武器を組み立てていきます。

腕部90㎜ガトリング・ガンを展開。
ビーム・ライフル、バズーカ及びシールドは、「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」劇中には登場しません。機体解説によると、ビーム・ライフルは「収束率と貫通力を強化したタイプが用意されていた。」、バズーカは「スコープ付きの専用タイプが開発されていたといわれる。」と記載されています。

ビーム・ライフル組立完了です。センサーはクリアパーツです。マガジンは着脱式です。

バズーカ組立完了です。砲身は筒状になっており、合わせ目が出ないパーツ構成になっています。センサーはクリアパーツです。

シールド組立完了です。

ジョイントは上下にスライドできます。

ビーム・ライフルとシールドを装備。シールドの重量で足首の関節が不安定になります。

バズーカは腰のハードポイントに懸下できるはずですが、はめ込みにくかったので無理せず諦めました。

バズーカを装備。銃持ち手は左右付属します。

バズーカは握把(グリップ)が可動。スムーズに持たせることができます。

腕部90㎜ガトリング・ガンを展開状態のままシールドを装備できるギミックです。

ビーム・サーベルをバックパックから抜くポーズも再現可能。

サーベル持ち手も左右付属します。

ここからはアーマー内壁を組み立てていきます。

胸部アーマー内壁組立完了です。

腰部アーマー内壁のフロントスカート側組立完了です。

腰部アーマー内壁のリアスカート側組立完了です。姿勢制御バーニアの推進機と内壁フレームのはめ込みにグラつきを感じます。また、姿勢制御バーニアの推進機とコーン部分のはめ込みにもカッチリ感がありません。

バックパックアーマー内壁組立完了です。

脚部(右)アーマー内壁組立完了です。

脚部(左)アーマー内壁組立完了です。両腕のアーマー内壁は、ランナーから切り出すだけで組立は不要です。

アーマー内壁の一覧です。ここからアーマー内壁を装着していきます。

両肩のフレームを引き出します。

胸部アーマー内壁を装着。

フロントスカートのジョイントを露出させ、腰部アーマー内壁を装着。

バックパックのジョイントを露出させます。

バックパックアーマー内壁を装着。

リアスカートに腰部アーマー内壁を装着。しっかりと固定されますが、アーマー内壁側のジョイントが奥まった所にあるため見えにくく、位置合わせに時間を要しました。

右腕にアーマー内壁を装着。

右肩にアーマー内壁を装着。

左腕にアーマー内壁を装着。

左肩にアーマー内壁を装着。

右脚にアーマー内壁を装着。

左脚にアーマー内壁を装着。

追記:2022/10/29 8:00 ふくらはぎのモールドに見える部分は、アーマー内壁装着時のガイドになっています。

アーマー内壁装着完了です。本体にしっかりと装着でき、ポロリの心配はありません。

ここからはチョバム・アーマーを組み立てていきます。

胸部にチョバム・アーマーを装着。

チョバム・アーマーの両脇が嵩張って、本体に装着しにくくなっている分、外れる心配はありません。

バックパックにチョバム・アーマーを装着。

ハッチ・オープン。姿勢制御用バーニアが露出します。

肩関節フレームはビニール素材でシーリングされています。

リアスカートに腰部チョバム・アーマーを装着。

フロントスカートに腰部チョバム・アーマーを装着。

右腕に腕部チョバム・アーマーを装着。

右肩に肩部チョバム・アーマーを装着。

左腕に腕部チョバム・アーマーを装着。

左肩に肩部チョバム・アーマーを装着。

ハッチ・オープン。コックピット・ハッチが露出します。

ハッチ・オープン。姿勢制御用バーニアが露出します。

チョバム・アーマーを装着したまま腕部90㎜ガトリング・ガンを展開できます。

両脚にチョバム・アーマーを装着。

ハッチ・オープン。脚部スラスターが露出します。

ボーナスパーツとしてヘッドギアが付属しています。

両肩、両腕及び両脚に装着するチョバム・アーマーには、一目で左右が分かるよう、アーマー裏面にリアルタッチマーカーでL、Rを書き込んでいます。

チョバム・アーマーの一覧です。胸部チョバム・アーマーがアーマー内壁にガッチリとはまっているので、外すのを諦めました。

ここからはデカールを貼付していきます。

キットにはマーキングシールが付属していますが、ガンダムデカールNo.53「機動戦士ガンダム0080シリーズ用①」を選択しました。

デカールの貼付には、タミヤのマークフィット(税込275円)を愛用しています。

まずは武器から。シールドの「ALEX」のマークは、ガンダムデカールの方が大判でした。

本体のデカールは、組立説明書の写真を参考にして、機体名称や🔻マークのみで仕上げました。

上半身アップで。

ビーム・ライフルとシールドを装備。

どうにかバズーカをハードポイントに懸下できましたが、はめ込みにくいです。

アーマー内壁装着。貼付したデカールもほぼ隠れてしまいます。

チョバム・アーマーのデカール貼付完了です。本体同様、機体名称や🔻マークのみで仕上げました。

ブレードアンテナの基部が、ヘルメットのバイザー部分の下に突出していて、劇中のイメージが再現されています。

以上、MG 1/100 ガンダムNT-1 Ver.2.0 でした。

ダボとダボ穴が3か所も噛み合わず接着するという、バンダイのMGらしからぬキットです。基本的な工具を揃えられていないユーザーにはオススメしにくいキットです。

スミ入れとリタッチには、GSiクレオスのリアルタッチマーカーを愛用しています。

ホワイト及びグレーバイオレットのパーツ:リアルタッチグレー1
グレー及びシルバーのパーツ:リアルタッチグレー2
ダークグレーのパーツ:リアルタッチグレー3
ブルーのパーツ:リアルタッチブルー1
レッドのパーツ:リアルタッチレッド1
イエローのパーツ:リアルタッチオレンジ1
腕部ガトリング・ガン及びアーマー内壁:ガンダムシルバー

当方の製作法は、月刊ホビージャパン 2017年9月号「今さら聞けないガンプラ製作法講座」に倣っています。

RG 1/144 Hi-νガンダム レビュー

追記:2026/3/22 11:30 2022年11月6日から公開したレビューを再構成しました。

RG Hi-νガンダム です。販売価格は税込4,950円です。2021年11月の再販で(当時は)奇跡的に店頭で購入することができました。


箱の大きさは、RG νガンダム HWS と同じです。ガンダム本体だけなのにHWS(ヘビー・ウェポン・システム)同梱版よりもギッシリとランナーが詰まっています。

本キットを買った時に気付いたのですが、初期のRGは箱の身の方がツヤツヤの黒い箱だったのに、いつのまにか普通の箱になっていました。

RG νガンダム HWS のレビューはこちら。

andousensei.hatenablog.com

ランナー枚数は14枚。パーツ数はパーツリストで数えて495。アドヴァンスドMSジョイントにABSが使用されています。フィン・ファンネルのホワイトのランナーのみRG νガンダムの流用です。
リアリスティックデカールは箔無し82番、箔付き20番まで付番されています。デュアルアイの色はカッパーでした。ランナーには多色成型ランナーが1枚含まれます。

組立説明書は、機体説明も含め23ページあります。

今回は、本体が完成した後に武器を組み立てるのが辛くならないよう武器から組み立てます。

フィン・ファンネル×6 組立途中です。ここまでで30パーツあります。色が飛んでますが、青の成型色は淡い水色です。

フィン・ファンネル×6 組立途中です。モールドを際立たせるため、スミ入れを二回施しています。

MG Ver.Ka と異なり、デカールではなくパーツ分割で色分けされているので、パーツ数が非常に多いです。

先端のホワイトのパーツC⑮がピッタリはまらず、少し浮き上がってしまいます。

フィン・ファンネル側面のパーツ分割が、ジョイントを挟んだ上と下で異なっているので、二つ折り(収納形態)にする時の目印になります。

フィン・ファンネル組立及びデカール貼付完了です。先端のホワイトのパーツC⑮ですが、下側はピッタリはまりました。

射撃形態に変形。カッチリと形態を保持できます。アドヴァンスドMSジョイントの恩恵です。

収納形態でもカッチリと形態を保持できます。

ビーム・ライフル組立完了です。銃身長が脚よりも長いです。

デカールを貼るだけで手軽にディテールアップできます。

ニュー・ハイパー・バズーカ組立及びデカール貼付完了です。RG νガンダムではダークグレーだったパーツがシルバーになっており、高級感が増すものの、弾倉に弾体の造型はありません。

平手は左右付属。ニュー・ハイパー・バズーカ兼ビーム・サーベル用持ち手も左右付属。ビーム・ライフル用持ち手は右手のみ付属。

シールド組立途中です。スプリッター迷彩がパーツ分割で色分けされています。当たり前のように接合面に段差が出ないのがスゴいです。

シールド組立及びデカール貼付完了です。リアリスティックデカールは貼らないというモデラー各位にも、アムロのパーソナルマーク(ユニコーン)は是非貼ってもらいたいです。カッコよさが一段アップします。

足首組立途中です。装甲の隙間からフレームがのぞく超絶精度です。

足首組立及びデカール貼付完了です。デカールは各部位の組立が完了するごとに貼付しています。

ひざ周りのフレーム組立途中です。シリンダーの成型色は、ゴールドというよりはメタリック・オレンジではないでしょうか。

大腿部からひざにかけてのフレームです。当方フレームにもスミ入れを施しております。

メタリック成型のIパーツ(シルバー)は、ゲート処理すると下地の黒が出てしまいます。アンダーゲートでない部分はリタッチした上で組み込むのが良いでしょう。

フレームがグレーとシルバーのパーツで構成されていて実機感を高めます。

ひざを曲げるとメタリック成型のシリンダーが露出します。

ブルーの装甲パーツは、組み立てると見えなくなる裏側にもモールドが施されています。

裾の部分に当たるシルバーのI21とI22パーツのはめ込みが指が痛くなるくらい固いです。

両脚組立完了、デカール貼付途中です。足首の軸をしっかり奥まではめ込みます。

両脚組立及びデカール貼付完了です。デカールは説明書の指示どおりに貼りました。

脚部可動テストです。マルチリンク・ギミックで、変形MSさながらに可動します。

腰部フレーム周り組立完了です。V字エンブレムもパーツ分割で色分けされています。

両脚を接続。可動点が多すぎて、ポーズを決めるのに苦労しました。

フロントスカートを接続。ホワイト、グレー及びシルバーのパーツで三層構造になっています。

下半身完成です。MG Ver.Ka と同等以上のパーツ数が1/144スケールに詰め込まれていることに改めて驚かされます。

胸部組立途中です。腹部フレームにジョイントが内臓されており、前後、上下、左右に可動します。

脇腹のIパーツ(シルバー)は、ゲート跡が見えるところに来るので、リタッチした上で組み込むのが良いでしょう。

胸部組立及びデカール貼付完了です。

身が詰まっているズッシリとした重量感があります。

右腕組立完了です。平手は左右付属します。手首の関節の動きと連動してマズルがスライドします。

両腕組立完了です。デカールを貼るだけで手軽にディテールアップできます。

両肩フレームです。フレームの裏側までみっちりとモールドが施されていて、スミ入れが大変です。

両肩組立完了です。スラスターのIパーツ(シルバー)は、ゲート跡が若干見えるところに来るので、気になる方はリタッチした上で組み込むのが良いでしょう。

両肩と両腕を接続。リアリスティックデカールは貼らないというモデラー各位にも左肩のアムロのパーソナルマークは是非貼ってもらいたいです。カッコよさが一段アップします。

頭部組立途中です。デュアルアイは、隈取部分をガンダムマーカーのガンダムブラックで塗り、左右別々のリアリスティックデカールを貼りました。

ところが、

これが失敗でした。カッパーのデカールは粘着力が弱い印象を持っていたのてすが、ガンダムマーカーが粘着面に付着したため、粘着力が落ちて剥がれてしまいました。隈取りとデュアルアイが一体となったデカールでやり直しです。

クリアパーツA⑨とブルーのH1⑦パーツのはめ込みが固いので、デカールを貼るのはパーツをはめ込んだ後が良いでしょう。

頭部を接続。「逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン」の挿し絵に描かれた νガンダム のイメージが見事に再現されています。

バルカン砲、バルカン砲の排莢口及びダクト内部はフレームパーツで色分けされています。

ヘルメットのバイザーに当たる部分が目深で、デュアルアイが光を拾いにくいですが、それを補って余りあるカッコ良さです。

バックパック組立途中です。プロペラントタンク取付部は上下にスイングします。

バックパックにスタビライザーとプロペラントタンクを接続。プロペラントタンクのIパーツ(シルバー)は、ゲート跡が若干見えます。ガンダムマーカー(ガンダムシルバー)でリタッチしました。

バックパック組立及びデカール貼付完了です。

MG Ver.Kaと比較して、ファンネル・コンテナが大型化しています。

νガンダムとは印象が異なるマッシブなデザインです。

本体とバックパックが絶妙なバランスでデザインされています。

バックパックにフィン・ファンネルを接続。翼を広げているかのようなフォルムです。

フィン・ファンネルを装備。さらに背中が重くなります。

一番後ろのフィン・ファンネルを前後にスイングさせると、ファンネル・コンテナのスラスターの角度も連動して動きます。

正面から見ると、さらにマッシブな印象になります。

MG Ver.Ka よりも引き締まったスタイリングに感じます。

ビーム・ライフルとシールドを装備。

プロペラントタンクで自重を支えています。

パーツ数が多いものの、素組み・スミ入れのみでこれほどまでの完成度が手に入ります。

バストアップで。

小説「逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン」の挿し絵をイメージしてみました。

以上、RG 1/144 Hi-νガンダム でした。

本体が完成してからフィン・ファンネル×6基を作るのは大変ですから、フィン・ファンネルから作り始めるのも良いかもしれません。

 

ニッパーは二種類愛用しています。ランナーからパーツを切り取る時はタミヤの薄刃ニッパー、ゲート処理はゴッドハンドのアルティメットニッパー5.0で二度切りしています。

 

スミ入れとリタッチには、GSiクレオス リアルタッチマーカーを愛用しています。

ホワイトのパーツ:リアルタッチグレー1
グレー及びシルバーのパーツ:リアルタッチグレー2
ブルーのパーツ:リアルタッチブルー1
オレンジのパーツ:リアルタッチオレンジ1

シルバーメタリックのパーツは、GSiクレオス ガンダムマーカーのガンダムシルバーでリタッチしています。

 

デカール貼付枚数:128枚

リアリスティックデカールは粘着力が強いので、デカールの端をピンセットでつまんで水にくぐらせます。こうすることで粘着力を一時的に弱めることができます。貼付する位置決めができたら綿棒で水分を拭き取ります。
ただし、箔付きデカールはデザインナイフの刃先に乗せ、水にくぐらせずに位置決めして貼付します。

 

当方の製作法は、月刊ホビージャパン 2017年9月号「今さら聞けないガンプラ製作法講座」に倣っています。

MG 1/100 ゼータガンダム Ver.Ka レビュー

追記:2025/7/20 21:00 2023年7月23日から公開したレビューを再構成しました。

MG 1/100 ゼータガンダム Ver.Ka  です。販売価格は税込7,150円です。2023年4月29日の発売日に幸運にも店頭で購入することができました。

箱の大きさは、MG ウイングガンダムゼロEW Ver.Ka と同じでした。

ランナー枚数は21枚。大半が組立時に中央で切り離す仕様です。パーツ数はパーツリストで数えて464。ABSパーツはありません。余剰パーツもありません。ホワイトのパーツは色味の異なる2色の成型色があります。

水転写デカールは109番まで付番されています。

パーツをチェックして気付いたことは、「手首パーツが大きい!」でした。

組立説明書は、カトキ氏のインタビュー記事も含め35ページあります。

組立説明書の順番は、頭⇒ボディ⇒腕⇒腰⇒脚⇒フライング・アーマー⇒ビーム・ライフル⇒シールド⇒ビーム・サーベル⇒グレネード・ランチャー となっています。

パーツの残留防止のためでしょうか、所々「H2ランナーは全て切り取りました。」という記載があります。

まずは、いつもどおり武器類から組み立てていきます。

と思っていたのですが、「H2ランナーは全て切り取りました。」を体験してみたく、説明書の順番どおりに組み立てることにしました。

頭の組立途中です。

デュアルアイのクリアパーツは、顔のフレームパーツの後ろから差し込んでアイ部分だけが露出するパーツ構成なので、ホイルシールをストレス無く貼ることができます。

バンダイのパーツセパレーターがあると、頭部バルカン砲のパーツをはめ込む際に便利です。

メインカメラとリヤカメラ部分のクリアパーツは、パチン!というまで思い切って押し込む必要があります。

頭部組立完了です。

ブレードアンテナは、折れた時の予備のパーツが左右付属しています。

可動式アンテナと固定式アンテナは、おでこのレッドのパーツを付け替えることで選択できる仕様です。

ボディの組立途中です。

腹部はリンク機構が搭載されており、MS形態/WR形態に展開/固定できます。

背中側のフレームもあらゆる所にに可変機構が搭載されています。

頭部に取り付けたレバーがMS形態のロック機構も兼ねているようです。

ここで変形機構の可動テストをしてみます。

ブレードアンテナを収納。

頭部をスライドさせて収納状態に。

腹部も収納状態に。

腕の付け根周りの装甲を取付け。 

装甲を取り付ける時は、ブレードアンテナを折り畳んでおいた方が安全でしょう。

コクピットです。カミーユ・フィギュアは、リアルタッチマーカーで塗り分けました。

上半身が形になりました。みぞおち部分に可動軸があるのですが、ちょっと右に傾いてしまっています。

RG ゼータガンダムは腕の付け根周りにポッカリと隙間があいていましたが、目立たなくなっています。

ボディ組立完了です。

撮影の都合上、テール・スタビライザーを展開しています。

ボディが出来上がったところで変形機構の可動テストをしてみます。ブレードアンテナを収納し、頭部を上向きに。

胸部装甲を展開し、前方に引き出します。

頭部をスライドさせて収納状態に。

胸部装甲を上方向に展開。

腹部を収納状態にしてテスト終了です。

腕✕2の組立途中です。可変機構のおかげで、通常とは異なる形状をしたパーツばかりです。組み付ける際、パーツの向きに十分注意する必要があります。

腕✕2組立完了です。前腕のイエローとブルーもパーツ分割で完璧に色分けされています。

とくにブルー、イエロー、レッドは独特の調色がされていて、当方のような素組み派には嬉しい仕様です。

肩✕2組立途中です。イエローのパーツをグレーのフレームパーツに取り付け、ブルーの装甲パーツで裏表サンドイッチする構造です。

両腕✕2と両肩✕2を接続。上腕ロール軸の可動が非常に固く、ネジ切りそうで不安です。

説明書に記載のとおり、ブルーのH2ランナーは、この工程で全て切り取りが終わりました。

前腕には変形時の伸縮機構があります。左が縮めた状態です。

手首は、握り手と平手が左右それぞれ付属します。親指の付け根と掌もパーツ分割で設定どおり完璧に色分けされています。

説明書に記載のとおり、グレーのB1ランナーは、この工程で全て切り取りが終わりました。

上半身組立完了です。

両腕を接続する時は、肩の前後装甲を外してから、軸に押し込みました。

上半身が出来上がったところで、腕周りの変形機構の可動テストをしてみます。

まず手首関節を引き出します。

手首関節を内側に曲げ、肩スラスター部を折り畳んで収納します。

前腕を縮めます。

両腕を収納してテスト終了です。KPSの恩恵で破損の不安なく腕を収納できます。

腰フレームの組立途中です。この段階で複数の可動ポイントがあります。

股間のロックを外すことで、両脚が大きく展開する機構が組み込まれています。

バーニア内部のレッドもパーツ分割で色分けされています。

腰組立完了です。リアスカートが股関節フレームの変形時のストッパーになっています。

フロントスカートの裏打ちパーツにエクストラフィニッシュパーツが使われてます。

足首フレームです。通常のキットより可動範囲が大きく感じます。

足首組立途中です。ホワイトのパーツはダボのはめ込みがキツめなので、しっかり押し込まないとレッドのパーツとの間に隙間ができてしまいます。

足首組立完了です。足裏にもエクストラフィニッシュパーツが使われています。

脚部フレーム組立途中です。独特な形状のパーツばかりで、どのように可動するのか想像がつきません。

ヒザ関節周りとアンクルアーマーです。変形機構の可動テストが楽しみです。

脚部スラスターノズルです。ノズル内部のレッドのパーツは、バンダイのパーツセパレーターで押し込むと良さそうです。

脚部フレーム✕2組立完了です。足首の軸を「しっかり奥まで差し込みましょう」と書かれていますが、変形の関係か足首の左右のロール可動が制限されているので、間違っているのではないかと不安になります。

ヒザ関節の変形機構の可動テストです。

ヒザ装甲を上方向にスライド。脚部スラスターを引き出します。

スラスターノズルを展開。

ヒザ関節ブロックを回転。

ヒザ関節ブロックがつぶれるように変形。

ヒザ関節ブロックが回転。

脚部スラスターを収納して変形完了です。

右大腿部のフレーム及び装甲組立完了です。

小さな△状のイエロー部分もシールではなくパーツ分割で色分けされています。

右脚組立完了です。ヒザ下側面の装甲は色分けのために三層構造になっています。

左大腿部のフレーム及び装甲組立完了です。

左脚組立途中です。△状のイエロー部分の色分けのために、外装パーツが三層構造に分割されています。

両脚組立完了です。サイドスカートは、腰部ではなく脚部に接続されています。

腰部に接続する前に、改めて脚部の変形機構の可動テストです。ヒザ装甲を上方向にスライド。脚部スラスターを引き出します。

スラスターノズルを展開。

大腿部のロックを外して、ヒザ関節ブロックを回転。

ヒザ関節ブロックがつぶれるように変形しながら回転。

脚部スラスターを収納。足首を折り畳んで変形完了です。

スラスターの収納にはコツがあるようでピッタリ収めるのに手間取りました。

脚部を腰部に接続。

変形機構のせいか、脚部のポーズ付けに手間取りました。

上半身に接続する前に、変形機構の可動テストです。フロントスカートを押し下げ、股関節のロックを外します。

脚部をひねるように前方に持ってきます。

やってる自分も何が何だか分かりませんが、これで良さそうです。MS形態への戻し方が分からなくなってしまいました。

上半身と下半身を接続。

組立てを間違えていないはずですが、足首の可動域が制限されていて、ポーズ付けが難しいです。

脚が長くスタイリッシュです。

コクピットハッチをオープン。説明書に書いてあるとおり、いろんなパーツをよけなければ開きません。

フライング・アーマー(右)組立途中です。

どの部分を作っているのだろうと思っていたら、ランディング・ギアでした。

フライング・アーマー(右)組立完了です。

ウェイブ・ライダー形態に変形。

フライング・アーマー組立完了です。

フライング・アーマーは、RGよりもコンパクトになっています。

比較しにくいですが、こちらはRG ゼータガンダムです。

腰周りはRGよりも大きく感じます。

ビーム・ライフル組立途中です。組み立てる前にセンサー部分のクリアパーツにホイルシールを貼ったのが失敗でした。左右の位置がズレてしまいました。組み立ててから貼った方が良いと思います。

部品通販で注文しました。シール100円+送料300円でした。

ビーム・ライフル組立途中です。まだホイルシールが届かないので、センサー部分以外は出来上がりました。イエロー部分はパーツ分割で設定どおり色分けされています。

部品通販で注文したホイルシールが届きました。約2週間かかりました。

ビーム・ライフル組立完了です。

変形時には、バレルを縮めグリップを折りたたみます。

ジョイントを引き出し腕にマウントできます。

シールドのフレーム部分です。

シールド組立途中です。イエロー部分はパーツ分割で設定どおり色分けされています。

変形機構のためかシールドとは思えないほどパーツがあります。

シールド組立完了です。

グレネード・ランチャー組立完了です。裏側に弾体のディティールがあります。

ビーム・サーベル刃を忘れていますが、付属品の一覧です。平手・武器持ち手は、左右付属します。

武器を装備して組立完了です。

グレネード・パックを前腕に装着後、スライドさせるとカバーが開き、グレネード弾が露出します。

いよいよウェイブ・ライダー形態に変形ですが、MS形態のままでも良いかなと思える完成度です。

MS形態からウェイブ・ライダー形態に変形です。カッコ内は変形に要した、おおよその累計時間です。

バンダイホビーサイトの商品紹介ページに変形解説動画が用意されています。

ブレードアンテナを折りたたむ。【40秒】

胸部装甲を展開。【1分30秒】

頭部を胴体に引き込む。【2分30秒】

腹部装甲は、上部に指を添え、斜め上方向に動かすとスムーズに変形できました。【3分00秒】

手首関節を引き出してから内側に曲げ、肩スラスター部を折り畳んで収納。【4分00分】

前腕を縮める際、思い切って縮めなければ、ロック位置に合わせられませんでした。【30分00秒】

両腕を収納。【31分30秒】

フライング・アーマーを展開。

ロングテール・スタビライザーを展開してから腰部のロックを外す。【41分30秒】

脚部フレームを展開しながら変形。【49分30秒】

フロントスカートを収納。グレネード・ランチャーのカバーが開きっ放しになっていたのに気付きました。【52分00分】

腕を収納して、フライング・アーマーを回転。【55分20秒】

いろんなパーツをよけながら、フライング・アーマーを正面に。フライング・アーマーを前腕のジョイントに合わせるのが難しいです。

肘関節を少し曲げたら、フライング・アーマーの凹みと腕がピッタリと合わさりました。【1時間5分】

脚部フレームを水平方向に展開し、サイドスカートを180°回転。【1時間7分10秒】

サイドスカートの突起部を脚部フレームにひっかけます。【1時間10分】

ヒザ装甲を上方向にスライド。脚部スラスターを引き出します。【1時間11分】

スラスターノズルを展開。【1時間12分】

大腿部のロックを外して、ヒザ関節ブロックを回転。【1時間17分】

ヒザ関節ブロックがつぶれるように変形しながら回転。この変形機構がとても気持ち良いです。【1時間19分】

脚部スラスターを収納。足首を折りたたみます。【1時間22分】

シールドを取付。リアスカートを背中のフレームにロック。【1時間26分】

ロングテール・スタビライザーを倒し、背中の装甲を前方にスライド。【1時間27分】

さらに背中の装甲をスライドさせることでツライチになります。【1時間30分】

ビーム・ライフルを取り付けて、ウェイブ・ライダー形態に変形完了です。【1時間32分】

ウェイブ・ライダー形態からMS形態への変形にかかった時間は、【49分37秒】でした。

ウェイブ・ライダー形態も劇中のイメージを超える素晴らしい造形です。

シールド、フライング・アーマー(両側)、腰アーマーからランディング・ギアを展開できます。

横から見ると見事な「くさび形」です。

脚部スラスターノズル内部のレッドもパーツ分割で色分けされています。

RGと比較して、安心して変形できるという印象を持ちました。

ただし、水転写デカールを貼った後は、変形できないな、デカールを完全に乾燥させても変形中に剥がれまくるのではないかなと感じました。

訂正:2024/5/19 7:40 ⑧デカール及び完成編で記述していますが、右脚サイドスカートのデカールが1枚はがれてしまいましたが、デカールのり(軟化剤入り)でリカバリーできました。

変形は、デカールが完全に乾くまで数日待ちました。

変形に時間を要してしまいましたが、最新技術が盛り込まれた各部ギミックを体感することができます。

MS形態からウェイブ・ライダー形態への2回目の変形に要した時間は、【57分53秒】です。

また、ウェイブ・ライダー形態からMS形態への2回目の変形に要した時間は、【30分55秒】です。

水転写デカールを貼っていきます。

貼付の際にはタミヤのデカールのり(軟化剤入り)を使用しています。

グレネード・ランチャーです。

ビーム・ライフルです。

シールド貼付完了です。フライング・アーマーはデカール貼付のために取り外しています。

ロングテール・スタビライザーと背中周りデカール貼付完了です。

フライング・アーマーのデカール貼付完了したので仮で取り付けてみました。

上半身周りデカール貼付完了です。

腰周りデカール貼付完了です。

両腕デカール貼付完了です。

Ver.Ka の゙キットは、俯瞰が最もカッコよく見えます。

大腿部周りデカール貼付完了です。

背面側デカール貼付完了です。

前面側デカール貼付あと2枚です。

前面側デカール貼付完了です。

側面デカール貼付完了です。

本体のデカール貼付が完了しました。

フライング・アーマーを取り付けて完成です。

ビーム・ライフルとシールドを装備。

ようやく貼ったデカールを破らないよう気を付けながら、ウェイブ・ライダー形態に変形します。

ブレードアンテナを折りたたむ。

首を斜め上方向に引き出す。

胸部装甲を展開。

胸部装甲をはね上げ、コックピット・シートを回転。

頭部を胴体に引き込む。

腹部装甲を収納。

手首関節を引き出してから内側に曲げ、肩スラスター部を折り畳んで収納。

前腕を縮める際、デカールのはがれを気にするあまり思い切って縮められず、ロック位置を合わせるのに時間を要してしまいました。

両腕を収納。

脚部フレームを立体パズルさながらに変形。

フライング・アーマーのフレームを展開。

フロントスカートを収納。

腕を収納して、フライング・アーマーを回転。

フライング・アーマーを正面に。肘関節を少し曲げて、背中側から押すと、フライング・アーマーのロック位置に合わせやすかったです。

脚部フレームを水平方向に展開。

サイドスカートを180°回転。サイドスカートの突起部を脚部フレームにひっかけます。

ヒザ装甲を上方向にスライド。脚部スラスターを引き出し、スラスターノズルを展開。

大腿部のロックを外して、ヒザ関節ブロックがつぶれるように変形しながら回転。脚部スラスターを収納。

足首を折りたたみ、後はシールドを取り付けるのみです。

シールドを取付。リアスカートを背中のフレームにロック。ロングテール・スタビライザーを倒し、背中の装甲を前方にスライド。

右脚サイドスカートのデカールが1枚はがれてしまいましたが、デカールのり(軟化剤入り)でリカバリーすることができました。

なお、変形は水転写デカールが完全に乾くまで数日間待ってから行いました。

アクションベース4を使用。

MS時もWR時もフォルムが破綻しません。

前後長が短く収まっています。

上手く撮れていませんが、フライング・アーマーはハの字に傾斜が付けられています。

ビーム・ライフルを取付け。

ビーム・ライフルと本体は、2箇所のジョイントでしっかり固定できます。

各ブロックが隙間なく収まっています。

デカールを貼ると一気に情報量が増すのが分かります。水転写デカールでのディテールアップも Ver.Ka の醍醐味です。

デカール貼付枚数:182枚

本キットの水転写デカールは、これまで組み立ててきた Ver.Ka のものと比較して、水に浸けた後に台紙からデカールが浮き上がるまでの時間が長く感じました。

追記:2026/06/06 22:20 MG  1/100 ナラティブガンダム C装備 Ver.Ka の製作において、親指の腹を水で濡らして、デカールをゆっくりと動かすと、すんなりスライドさせることができました。訂正いたします。

また、貼付するパーツ面よりデカールの方が大きいことが多く、デカールの端をパーツの角に合わせて折り曲げなければならない場合もあります。

そこでデカール軟化剤の登場です。タミヤのマークフィット(ハードタイプ)を使用しました。

以上、MG  ゼータガンダム Ver.Ka でした。

MG Ver.Kaシリーズは、常にパーツの超絶精度に感動させられます。組立工程が実に楽しいキットです。パーツ分割で完璧に色分けされているので、組み立てるだけで設定どおりのゼータガンダムを手にすることができます。

変形機構は一部複雑なところがあるものの、RG ゼータガンダム と比較して破損の心配は軽減されていると感じました。

店頭で見かけたら、手にとってバンダイの最新技術を体験してもらいたいオススメのキットです。

 

ランナーからパーツを切り取る時もゲート処理をする時もゴッドハンドのアルティメットニッパー5.0を使用しています。

 

スミ入れとリタッチには、GSiクレオス リアルタッチマーカーを愛用しています。

ホワイトのパーツ:リアルタッチグレー1

グレーのパーツ:リアルタッチグレー2

ブルーのパーツ:リアルタッチブルー1

レッドのパーツ:リアルタッチレッドー1

イエローのパーツ:リアルタッチオレンジ1

 

 当方の製作法は、月刊ホビージャパン 2017年9月号「今さら聞けないガンプラ製作法講座」に倣っています。

MG 1/100 ナラティブガンダム C装備 Ver.Ka レビュー

MG 1/100 ナラティブガンダム C装備 Ver.Ka です。販売価格は税込7,700円です。2024年6月の再販で店頭で購入することができました。

ランナー枚数は19枚。パーツ数はパーツリストで数えて529。サイコフレームのランナーのみABSです。余剰パーツは、グレーのサイコフレームのランナーに17個発生します。水転写デカールは113番まで付番されています。

組立説明書は、カトキ氏のインタビュー記事も含め37ページあります。

コア・ファイター組立途中です。素組み派としては、キャノピーをクリアブルーで成形してほしかったです。

M1②のピラーが白化してしまいました。ゲート処理の際のパーツの持ち方がマズかったと思われます。

コックピット周り組立完了です。

主翼(右)組立途中です。ホワイトのパーツF35は、パチンと音がするまで思い切ってはめ込みましょう。

主翼組立完了です。鳥の翼のような独特の形状です。

コア・ファイター組立完了です。ガンダムNTのモチーフとなっている鳥のような形状です。

ランディングギアを取り付け。

アクションベース4でディスプレイ。

コア・ブロックに変形。座席を90度回転。胴体部分を後方にスライド。

垂直尾翼を収納。ここから MG Ver.Ka 恒例、立体パズルさながらの変形です。

機首と主翼部分を前方に折り曲げます。

主翼を180度回転。主翼の境界層板が、エンジン部分に接続するためのダボの役割を果たしています。

主翼の先端基部を内側に回転。

主翼の先端を90度回転。

主翼の先端基部を、さらに90度回転。

主翼を基部から折りたたんで、コア・ブロックへの変形完了です。

コア・ブロックの形状も独特です。

ボディの組立途中です。コックピット・ハッチ周りです。見たことのないパーツ構成です。どこがどう可動するのか興味がわきます。

ボディの首周りと左胸周りまで組み立てました。

下から見ると、胸部が外側に展開するギミックが見えます。

ボディの左胸周り組立完了です。とてもパーツ数が多いです。

ボディ組立完了です。MG Ver.Ka お約束の胸部の突起(ブレードアンテナ)も健在です。

胸部を内側にスライド。コア・ブロックをロックする時の状態です。

頭の組立途中です。

デュアルアイのクリアパーツは、顔のフレームパーツの後ろから差し込んでアイ部分だけが露出するパーツ構成なので、3Dメタリックシールをストレス無く貼ることができます。

ところが、シールの材質が硬くてツインアイのパーツ局面になじみません。貼った後、つまようじや綿棒で密着させようとしても貼り位置がブレます。

メインカメラとリアカメラは、パーツが平面なためか固定できています。

頭部組立が完了したので、ボディに接続。

ブレードアンテナの矢印のような造形もシャープに再現されています。

ゲート処理する時に、ニッパーの刃をブレードアンテナに平行に当てて切ったら、パーツの面を切り過ぎてしまいました。気を付けてください。

2025/8/30 13:00

やはり気になるので、ブレードアンテナのD12パーツを部品注文しました。

腕✕2組立途中です。肩関節の局面にあるゲート処理をニッパーで2度切りしたら、表面が汚くなってしまいました。モデラーズナイフで丁寧にやるべきでした。

肩関節からヒジ関節にかけての部分です。

前腕部分✕2です。前腕に普通無いパーツがあります。

やってしまいました。破損です。

L11パーツにi29パーツをクランク状に取り付ける工程で、組立図のようにはまらず、やり直しを繰り返していたら、L11パーツがヒッソリと折れてしまいました。

もう一つは、組立図のとおり出来上がりました。部品注文しようとしたら、なんとLランナーの部品全て「在庫なし」。在庫の復活を待ってる間、他の部分を作っていきます。

2025/8/8 19:30

部品注文のLランナーの在庫が復活していたので、L11パーツを注文しました。

気を取り直して肩部組立途中です。

肩部組立完了です。RG ガンダム Ver.2.0 のような、肩アーマーが前方向に開く構造は採用されていません。肩アーマーは前方向に開く構造を

右腕だけ組み立てることにしました。左腕は部品注文できるまで待つことにします。

よく見るとスラスター部分に合わせ目がありました。Ver.Ka にしては珍しいですね。

握り手(右)と可動手(右)組立完了です。可動手の指関節は、曲がり過ぎたり、逆方向に曲がったりしないようストッパー構造があります。

右腕を接続。ボディ側の軸をねじ切ってしまわないか不安になるくらい固いです。

握り手(左)と可動手(左)組立完了です。

足✕2組立途中です。

足✕2組立途中です。C装備への換装ギミックの関係で、組立て方が難しいパーツがあります。

足✕2組立途中です。パーツをくぐらせるように取り付ける工程が多く、戸惑います。

足裏の機体固定用クローも可動します。スラスターノズル内部のイエローは、パーツ分割で色分けされています。

部品注文していたL11パーツが2週間余りで届きました。

ようやくボディの組立が完了しました。

足✕2組立途中です。

足✕2組立完了です。可変モビルスーツ並みにパーツ数が多く感じました。

脚部✕2組立途中です。

脚部✕2組立途中です。連動可動のフレーム構造が複雑です。

右脚組立途中です。フレーム組立途中なのに支え無しで自立できることに驚きます。

右脚組立途中です。連動可動のため、パーツ数が非常に多いです。

部品注文していたD12パーツが、注文して9日で届きました。今回はゲートを少し残して、モデラーズナイフで慎重にゲート処理しました。

右脚フレーム部分は組立完了です。やはりパーツをくぐらせるように取り付ける工程があり、破損しないか緊張します。

右脚組立完了です。脚が長いです。

可動テストです。ヒザの可動と連動して、ふくらはぎのスラスターカバーが内側に引き込まれ、可動域が確保されます。

左脚組立途中です。

あと少しで左脚フレーム組立完了です。

左脚組立完了です。

左脚も可動テストをしておきます。

腰部組立途中です。フレームのパーツが非常に多いです。

腰部組立途中です。D6パーツをクランク状の溝に通すのですが、パーツセパレーターを使わないと通りませんでした。

腰部組立途中です。フロントスカート(右)を接続。ボールジョイントの接続が斜めになるので、これで正位置なのか不安になります。

腰部組立途中です。フロントスカート(左)とリアスカートを接続。

腰部フレームには、リアスカートが脚部側に入り過ぎないようにストッパーがあります。リアスカートを少し後方に展開した状態で接続するのが良いと思います。

腰部組立途中です。サイドスカート(左)を接続。可動域が柔軟に確保されています。

おなじみの脚の可動範囲が広がる機構です。

腰部フレームがたわむように変形して、腰の可動範囲が広がります。

腰部組立完了。両脚を接続。脚が長いです。股関節軸は下に下げています。

コア・ブロックを接続する、背骨のようなユニットを接続。

コア・ブロックのエンジンノズルを接続するダボが4つあります。

コア・ブロックを接続。この段階では、コア・ブロックは固定されていません。

折りたたんだ主翼がフレームからはみ出さないように注意が必要です。

腰部フレームがたわむように変形して、のけぞりや前かがみの姿勢を取ることができます。

胸部フレームを外側に展開。

ボディを接続。カチッと音がするまで押し込みます。

キャノピーをガードする外装を下げます。

胸部を内側にスライド。コア・ブロックをロックします。

YouTubeで紹介されている方もいらっしゃいますが、まさに背骨のようにコア・ブロック無しで上半身と下半身を接続することができます。

予想を超えるカッコよさです。脚がとても長いです。

Ver.Ka シリーズは俯瞰で見ると、さらにカッコよく見えます。

バックパック組立完了です。

D18パーツの側面のゲートが異常に太く、ゲート処理したら白化してしまいました。ニッパーとモデラーズナイフを併用して、少しずつゲートを削ることを推奨します。

ここまでで素体の組立が完了です。

ビーム・ライフル組立途中です。ここまでが共通部分です。

ビーム・ライフル組立完了です。センサーとマズルユニットを交換することで、ナラティブガンダム用とジェガン用に換装が可能です。

シールド組立途中です。

裏面にもディテール再現されています。

シールド組立途中です。水転写デカールを貼ってからサイコフレームを取り付けようと思います。

サイコフレームを取り付ける諸々のパーツを切り出していきます。これらのパーツに水転写デカールを貼ってからサイコフレームを取り付けます。

バックパックのサイコフレームを取り付けるためのフレームパーツ、ビーム・サーベルの取付け基部、リアスカートのスラスターノズルです。

腰のアタッチメントにビーム・サーベルをマウント。

シールドのジョイントは、左右1個ずつ付属しています。まずは手首を取り外します。

前腕を上下から挟み込むように取り付けます。

手首を戻して取付け完了です。左腕も同じ要領です。

ここまででサイコフレームを除く組立工程が終了しました。ここから水転写デカールを貼り、完全に乾燥させてからサイコフレームを取り付けます。

ビーム・ライフル⇒シールド⇒コア・ファイター⇒本体の順番で貼っていきます。

ビーム・ライフルにデカール貼付完了です。

ジェガン用に換装。

シールド組立及びデカール貼付完了です。

サイコフレームを固定するE24とE25パーツがガッチリはまっているので、NT-D未発動状態のサイコフレームに換装するのは諦めました。

理由は、パーツを破損しそうなことと、デカールがはがれそうなことの2点です。

E25パーツを取り付けようとしたら、◯で囲んだデカールが親指の腹にくっついてきてしまいました。以下の手順でリカバリーしました。

①親指を水を張った小皿につけてデカールを破かないようにはがす。②デカールが広がったらあらかじめデカールのりを塗ったE25パーツに戻す。③デカールの上からデカールのりを塗り、余分なのりを綿棒で拭き取りながら空気を抜く。

コア・ファイターのデカール貼付完了です。

エンジン周りのホワイトのパーツに貼付するデカールは、全てパーツの角や凹みにかかるので、デカール軟化剤とデカール接着剤は必須です。

コア・ブロックに変形。

頭部デカール貼付完了です。ボディはデカール貼付途中です。

ボディ胸部のフィン状のパーツにデカールを貼るのは大変です。奥まった所のデカールの水気と空気を抜くには、先の細いクラフト綿棒が必須です。

ボディのデカール貼付完了です。完全に乾燥させてからサイコフレームを取り付けます。

バックパックのデカール貼付完了です。

腰部側面デカール貼付完了です。

腰部前面デカール貼付完了です。

腰部背面デカール貼付完了です。

脚部側面デカール貼付途中です。

脚部側面デカール貼付完了です。

脚部前面デカール貼付完了です。

脚部背面デカール貼付完了です。

コア・ブロックを接続。

腕部デカール貼付途中です。

腕部デカール貼付完了です。

ビーム・サーベル デカール貼付完了です。

ボディを接続。デカールを貼ると情報量が増えて、さらに映えます。

素体にサイコフレームを取り付けます。両腕を取り外します。

ボディの外装を展開。

①はヒンジで容易に展開できます。②はピンセットで展開。③はボディをコア・ファイターから分離して、フレームを内側から展開させました。

胸部(右側)にサイコフレームを取付け。

胸部(右側)下部にサイコフレームを取付け。

胸部(左側)にサイコフレームを取付け。

胸部(左側)下部にサイコフレームを取付け。

サイコフレームのディテールが見直された効果で、あたかも光っているかのように見えます。

股間の外装を展開。

ブロック状のパーツを取り外す。

サイコフレームを取付け、股間の外装を閉じます。この位置が正しいのか不安になります。

フロントスカートの外装を展開。パーツセパレーターを使って展開しました。

フロントスカートの外装を取り外す。

取り外した外装パーツを裏返し、サイコフレームを挟み込むように取付け。

展開したフロントスカートを閉じて、サイコフレームを固定。

サイドスカート(左)の外装を展開。

サイコフレームを取付け。

展開したサイドスカートを閉じて、サイコフレームを固定。

サイドスカート(右)の外装を展開。

サイコフレームを取付け、展開したサイドスカートを閉じて、サイコフレームを固定。

リアスカートを展開。

見えにくいですが、サイコフレームとスラスターノズルを取付け。

 

サイコフレームが良く光を反射します。今後のサイコフレームは、本キットの仕様を標準にしてほしいです。

 

デカール貼付枚数:150枚

MG ゼータガンダム Ver.Ka の時から気になっていましたが、本キットの水転写デカールも、以前組み立てた Ver.Ka のものと比較して、水に浸けた後に台紙からデカールが浮き上がるまでの時間が長いです。

追記:2026/03/07 22:30 親指の腹を水で濡らして、デカールをゆっくりと動かすと、すんなりスライドさせることができました。訂正いたします。

 

また、貼付するパーツ面よりデカールの方が大きいことが多く、デカールの端をパーツの角に合わせて折り曲げたり、デザインナイフでカットしたりしなければならない場合もあります。

ただし、水転写デカールも Ver.Ka の醍醐味の一つです。貼り指示どおり全部貼るのは大変ですが、ポイントを絞って貼ってみるのもオススメです。

ランナーからパーツを切り取る時もゲートの2度切りをする時もゴッドハンドのアルティメットニッパー5.0を愛用しています。

ゲート処理の仕上げは、タミヤのモデラーズナイフを愛用しています。

クリアパーツのランナーは、タミヤの薄刃ニッパーを使用しています。

 

スミ入れとリタッチには、GSiクレオス リアルタッチマーカーを愛用しています。

グレー及びダークグレーのパーツ:リアルタッチグレー2

ホワイト及びライトグレーのパーツ:リアルタッチグレー1

レッドのパーツ:リアルタッチレッド1

イエローのパーツ:リアルタッチオレンジ1

ブルーのパーツ:リアルタッチブルー1

頭部バルカン砲口:リアルタッチグレー3

 

水転写デカールの貼付には、デカール軟化剤として、タミヤのマークフィット及びマークフィット(ハードタイプ)、デカール接着剤として、タミヤのデカールのり及びデカールのり(軟化剤入り)を愛用しています。

 

 当方の製作法は、月刊ホビージャパン 2017年9月号「今さら聞けないガンプラ製作法講座」に倣っています。

 また、水転写デカールの貼付は、タミヤの公式YouTubeチャンネルに倣っています。

RG 1/144 RX-78-2 ガンダム Ver.2.0 レビュー

RG 1/144 RX-78-2 ガンダム Ver.2.0 です。販売価格は税込3 ,850円です。2024年9月の再販で店頭で購入しました。

意外にも箱の大きさは Ver.1.0 と同じでした。

ランナー枚数は10枚。パーツ数はパーツリストで数えて286。余剰パーツはありません。ついにアドヴァンスドMSジョイントが無くなりました。

リアリスティックデカールは箔無し66番、箔付き21番まで付番されています。ランナーには多色成形ランナーが2枚含まれます。

組立説明書は、機体解説も含め27ページあります。

バンダイホビーサイトに「フレームから組み立てる説明書」が公開されています。

が、通常の工程で組み立てていきます。

RG RX-78-2 ガンダム Ver.1.0 のレビューはこちら。

andousensei.hatenablog.com

 

Aパーツ(上半身)フレーム組立途中です。

フレームパーツがグレーとダークグレーの2トーンで構成されています。ブルーのパーツは、外装とフレームを兼ねています。

Aパーツ(上半身)組立完了です。

設定では、ムーバブルフレームがモビルスーツに採用されたのは、ガンダムMk-Ⅱ 以降だったはずなので、RX78-2 ガンダムが「セミモノコック構造」で設計されているのは、設定どおりと言えると思います。

レッドのパーツは、バンダイ パーツセパレーターで裏側から押さえながら、はめ込みました。

コア・ファイター組立途中です。キャノピーがクリアブルーで成形されていて、素組み派には嬉しい仕様です。

コア・ファイター組立完了です。後部エンジンノズルのパーツは、パーツセパレーターを使ってはめ込みました。

ランディングギアは差替え式です。ランディングギアが主翼の位置を固定する役割を兼ねています。アクションベース用のジョイント穴はありません。

コア・ブロックに変形。機首を機体胴体方向へ押し込みます。

機首を回転。

垂直尾翼を収納。

主翼を折りたたんで変形完了です。

Bパーツ(下半身)組立完了です。コクピットハッチ部分は、フレームパーツをブルーのパーツで前後からはさみ込むようにして組み立てる方式です。

コア・ブロックを合体。

コクピットハッチを開きます。

コア・ブロックを合体。Aパーツ(上半身)とBパーツ(下半身)にピッタリすき間無く収まるのですが、反面、フレームの当たり位置が分かりづらく、時間を要しました。

頭部組立途中です。

ツインアイのパーツA②を、パーツセパレーターを使って力いっぱい押し込んでも前後のはめ合わせにすき間ができてしまいます。他のユーザーさんのレビューにある、

※1 ヘルメットのバイザー部分にすき間ができる。

※2 バルカン砲が半分くらい埋まっている。

というご意見と関連がありそうで、非常に気になりますが、このまま進めます。

追記:2024/12/8 12:00

※1及び※2について、2024年10月再販分から仕様に修正が入ったようです。

頭部組立完了です。バルカン砲の右側が少し埋まっています。ヘルメットのバイザーのすき間は、ツインアイが隈取りパーツF⑦の穴から少し飛び出るくらい、パーツA②を「奥までしっかりはめ込む」ことで、気にならないレベルにできました。

ヘルメットのバイザー部分を顔のフレームパーツに当たるまで押し込むのですが、フレームの前後のはめ合わせにすき間が有ることで、ヘルメット左右のパーツとの間にもすき間ができるのではないかと思いました。

頭部を接続。バルカン砲が少々埋まっていようが、気にならないカッコ良さです。ツインアイにはディテールの入っていないリアリスティックデカールを選択しました。

背骨に当たるところに、Aパーツ(上半身)とBパーツ(下半身)をつなぐロックがあります。

ランドセル組立完了です。外装にスリットが有り、内部フレームがチラ見えします。

横から見るとランドセルがコンパクトに設計されていることが分かります。

1/144スケールとは思えないくらいディテールが入っています。

腰部フレーム組立完了です。各スカートの接続方式にポロリ対策が施されています。

腰部組立途中です。耐熱フィールド発生装置のV字型のエンブレムもパーツ分割で色分けされています。

腰部組立完了です。

組み立てると見えなくなる外装パーツの裏側までモールドが入っています。

腰部を接続。

正面から見ると、ブレードアンテナの位置が右にズレているようです…

Ver.1.0 では、アドヴァンスドMSジョイントのせいで顔が上を向いてしまって、アゴを引いたポージングができませんでしたが、本キットはその点が解消されています。

腕部×2 組立途中です。G⑦パーツに成形不良と思われる、白化したプラの盛り上がりがありました。組立に影響は無いと判断し、モデラーズナイフで削ぎ落としました。

腕部及び右腕組立途中です。これまでのRGシリーズの腕よりもパーツ点数が多く感じます。

腕の付け根部と上腕部は、はめ込んでひねることでポロリ防止する構造です。

右腕組立完了です。平手が付属します。

ヒジ関節のマルイチは、円筒形外装パーツを回して組み立てる構造が採用されています。

ただし、指では回せず、タミヤ精密ピンセットを使いました。

左腕組立途中です。

ヒジ及びヒザ関節に「ターニングジョイント」が採用され、マルイチ部分が中心となって曲がるように関節構造が見直されています。

こちらは Ver.1.0 の右腕です。見えにくいですが、ヒジを曲げるとマルイチ部分もスライドしています。

左腕組立完了です。組み立てると見えなくなる外装の裏側にもディテールが入っています。

肩部組立途中です。こちらも組み立てたら見えなくなるフレーム部分まで隙なくディテールが入っています。

肩部及び両腕を接続。

RG エピオンの時も感じましたが、リアリスティックデカールを貼らなくとも組み上げるだけで余りある情報量です。

 外装を固定するフレームパーツのピンが外から見えることで、情報量が増しています。

足部×2組立途中です。この時点では一体どの部分を組み立てているのか分かりません。

足部×2組立途中です。Ver.1.0 とパーツ構成が全く違います。

足部×2組立途中です。アンクルガードもフレームパーツのピンが情報量を高めています。

足部×2組立途中です。アンクルガードは、Ver.1.0 と異なりフレームパーツでガッチリはさみ込む構造で、とても堅牢な作りになっています。マルイチは指でひねることができました。新感覚で気持ち良いですね。

足部×2組立完了です。足裏も隙なくモールドが入っています。かかとは、ホワイトの外装をフレームとレッドの外装ではさみ込む、これまでにない構造です。

脚部×2組立途中です。一つ一つのパーツが大きめで、思ったより早く形になります。

この時点では一体どの部分を組み立てているのか分かりません。膝関節のフレームと思われます。

右脚組立途中です。先ほどのブロックは、ヒザ関節のフレームでした。

こちらは Ver.1.0 の左脚フレームです。Ver.2.0 のフレームがいかに堅牢な構造になっているか一目瞭然です。

右脚組立完了です。組み立てると見えなくなる外装パーツの裏側までモールドが入っています。

右脚の可動テストです。破損の不安無くスムーズに可動させることができます。

ヒザ関節もマルイチ部分が中心となって曲がるように関節構造が見直されています。

左脚組立途中です。ヒザブロックは指でも十分はめ込むことができますが、パーツセパレーターがあれば、より確実です。

左脚組立途中です。ヒザ関節のマルイチは、パチンとはめ込む構造です。

左脚組立完了です。

左脚も右脚と同様に可動テストを行います。

両脚を接続して、本体の組立完了です。

リアリスティックデカールを貼らなくても十分に満足できるほどディテールが入っています。

とくに後ろ姿は、ヒザ裏やランドセルのディテールが際立ちます。

コクピットハッチは、下側(Bパーツ側)を先に開いてから上側(Aパーツ側)を開きます。

ビーム・ライフル組立途中です。スコープ部分のイエローのパーツは、パーツセパレーターを使って押し込みました。

ビーム・ライフル組立完了です。

腰のハードポイントにマウントすることができます。

ハイパー・バズーカ組立途中です。

砲身は、円筒形パーツを回して組み立てる構造が採用されています。

ハイパー・バズーカ組立完了です。

ビーム・ライフルと同じ要領で、腰のハードポイントにマウントできます。

シールド組立途中です。シールドにまで堅牢なフレームが入っています。

ハンドル(持ち手)には、ロック機構が搭載されています。

シールド組立完了です。1/144 スケールとは思えない密度感です。

ビーム・ライフル持ち手は、右手のみです。

手のパーツではさみ込み、スライドさせることでライフルを保持する、初めて見る機構です。

ハイパー・バズーカ持ち手は、両手付属します。ビーム・サーベルとシールド持ち手も兼ねています。

親指と中指が手首側に造形されていて、武器をポロリしにくい構造になっています。

ビーム・サーベルの刀身パーツはSB-13です。

シールドを左前腕に装備させる際は、保持アームを手首方向にスライドさせて固定します。

ビーム・ライフルとシールドを装備。

ハイパー・バズーカを装備。

ハイパー・バズーカを装備させる際は、ビーム・サーベルを180度回転させて干渉を防ぐことができます。

ビーム・ライフル両手保持です。左持ち手は、一度バラしてからフォア・グリップを持たせます。

劇中のイメージでハイパー・バズーカを装備。

ハイパー・バズーカにリアリスティックデカールを貼付。

ビーム・ライフルにリアリスティックデカールを貼付。

シールドにリアリスティックデカールを貼付。

シールド裏のフレームにビーム・ライフルとビーム・サーベルをマウントできます。もしかしてRG Gアーマーへの合体のためかも?と期待してしまいます。

コア・ファイターにリアリスティックデカールを貼付。

両肩及び両腕にリアリスティックデカールを貼付。

TVシリーズアイキャッチをイメージしてみました。

TVシリーズのオープニングをイメージしてみました。

側面にリアリスティックデカールを貼付。

背面にリアリスティックデカールを貼付。

正面にリアリスティックデカールを貼付。これでデカール貼付完了です。

TVシリーズのオープニングの最後のカットをイメージしてみたのですが、ポージングが難しいですね。

以上、RG 1/144 RX-78-2 ガンダム Ver.2.0 でした

パーツ構成が斬新です。組立工程は、従来のガンプラと異なり、胴体⇒コア・ファイター⇒頭部⇒ランドセル⇒腰部⇒腕部⇒脚部⇒武器類と飽きさせない工夫がされています。組立工程が楽しめるキットです。

また、Ver.1.0 と違い、パーツ破損の心配なく、安心して組み立てられます。ですが、パーツセパレーターで押し込まなければならない工程がしばしばあるのが惜しい点です。

これまで旧キット1/100、MG Ver.2.0、RG Ver.1.0 の RX-78-2 を組み立ててきましたが、最もカッコいい RX-78-2 であることに違いありません。

 

デカール貼付枚数:122枚

 

ランナーからパーツを切り取る時もゲート処理をする時もゴッドハンドのアルティメットニッパー5.0を使用しています。

クリアパーツのランナーは、タミヤの薄刃ニッパーを使用しています。

スミ入れとリタッチには、GSiクレオス リアルタッチマーカーを愛用しています。

グレーのパーツ:リアルタッチグレー2

ホワイト及びライトグレーのパーツ:リアルタッチグレー1

レッドのパーツ:リアルタッチレッド1

イエローのパーツ:リアルタッチオレンジ1

ブルーのパーツ:リアルタッチブルー1

ダークグレーのパーツ頭部バルカン砲口:リアルタッチグレー3

 

 当方の製作法は、月刊ホビージャパン 2017年9月号「今さら聞けないガンプラ製作法講座」に倣っています。

RG 1/144 ゴッドガンダム レビュー

RG ゴッドガンダム です。販売価格は税込3,850円です。2022年8月13日の発売日に幸運にも(当時は)店頭で購入することができました。

着手するまで2年余り積んだままになってしまいましたが、「機動武闘伝Gガンダム 30周年」の年に着手できました。

ランナー枚数は12枚。日輪エフェクトが3枚付属します。パーツ数はパーツリストで数えて293。余剰パーツはありません。アドヴァンスドMSジョイントにABSが使用されています。

リアリスティックデカールは箔無し86番、箔付き31番まで付番されています。ランナーには多色成型ランナーが1枚含まれます。

組立説明書は、「腕組みポーズ」の説明も含め23ページあります。

脚部✕2組立途中です。これまで組み立てたRGよりも可動部が多いように感じます。

脚部✕2組立完了及びデカール貼付完了です。

デカールが貼付位置より大きいので、デザインナイフがあると便利です。

右脚組立途中です。大腿部にも可動箇所があります。

右脚組立完了です。スネの▽は、パーツ分割で色分けされています。

E1㉞パーツのアンダーゲートが、アルティメットニッパーの刃先が入らないくらい狭い所に2箇所有るので、注意してください。モデラーズナイフで少しずつ切り落としました。

D㉝パーツのはめ込みが、指が痛くなるくらい固いのですが、パーツセパレーターで押し込んだら、すんなりはまりました。

右脚デカール貼付完了です。

左脚組立途中です。撮影のため仮に脚部を取り付けました。

両脚組立及びデカール貼付完了です。

腰部フレーム及びリアスカート組立完了です。

腰部組立完了です。サイドスカートは、リアスカートにボールジョイント接続する方式です。

裏側もフレームパーツとモールドでスカスカ感はありません。

腰部デカール貼付完了です。ゴッドスラッシュの柄を収める丸型パーツに貼るデカール㉞と㉟ですが、パーツからはみ出るわ、モールド周辺に気泡ができるわで、とてもストレスです。

いっそのことコーションマーク類を剥がしてしまおうかなと思ってしまいます。

気を取り直して、はみ出た部分と気泡が入った中央周辺部分をデザインナイフで切り落としました。

両脚を腰部に接続完了です。

胸部組立途中です。

エネルギーマルチプライヤーゲートのクリアパーツA②をメタリックグリーン成形A⑩にはめ込んだら、一部白化してしまいました。A②のゲートが処理しきれていなかったためと思われます。クリアパーツの下には箔付きデカール①を選択しました。

説明書には、首周りのA㉘を「奥までしっかりはめ込みます」と記載されていますが、指だけでは難しいです。この写真では「奥までしっかり」はまっていません。パーツセパレーターを使って力いっぱい押し込みました。

A㉘を「奥までしっかり」はめ込んでいないと、マルチプライヤーゲートを開いた時に首周りが外れてしまいます。

胸部組立及びデカール貼付完了です。格闘家をイメージさせるマッチョな脚です。

マシンキャノンの展開は保持力が有り、カチッと固定できます。

A㉑パーツのアンダーゲートが、アルティメットニッパーの刃先が入りにくい所に左右1箇所ずつ有ります。ニッパーでおおまかにカットしてから、モデラーズナイフで少しずつ切り落としました。

両腕組立途中です。肩関節と前腕にアドヴァンスドMSジョイントが採用されています。

肘関節の両サイドに箔付きデカール⑲を貼るように指示されていますが、肘を動かせば剥がれると思い、貼るのをやめました。

右腕組立途中です。ゴッドフィンガーのギミックのためか、通常のガンプラより腕のパーツが多いです。

ゴッドフィンガーの爪はボールジョイントで独立可動します。

右腕組立及びデカール貼付完了です。

左腕組立途中です。

肩関節と前腕のアドヴァンスドMSジョイントのゲートの二度切りは、モデラーズナイフで処理することをとオススメします。

左肩組立途中です。

写真は右肩ですが、箔付きデカール⑪⑫は、つまようじを使ってフレームパーツとモールドに密着させました。

左腕組立及びデカール貼付完了です。

頭部組立及びデカール貼付完了です。

説明書には記述がありませんが、メインカメラの箔付きデカール⑥⑧は、あらかじめクリアパーツA①に貼っておくことをオススメします。ヘルメットのバイザーパーツE1③をはめ込んだ後では貼りにくいと思います。

頭部バルカン砲が4門もあることを、キットを組んで気付きました。

ツインアイの箔付きデカールは、隈取りと一体型の⑨を選択しました。

しかし、粘着力が弱いのか、デカールの素材のせいなのか、つまようじを使って密着させようとしてもモールドから浮き上がってしまいます。

最終的にはヘルメットのバイザーパーツE1③で挟み込むように固定されるので、剥がれ落ちることはないと思いますが、スッキリしない仕上がりです。

コアランダー組立途中です。

コアランダー、ウイングまで組立完了です。

レッドのウイングの真ん中部分に合わせ目が出ますが、とくに目立ちません。

コアランダー組立及びデカール貼付完了です。

キャノピーは開閉します。

コアランダーをドッキングさせると、頭部を接続しているフレームパーツが少し浮き上がるのは、組立ミスなのか仕様なのか分かりません。

日輪エフェクト取付ステーです。

ハンドパーツは、握り手(左右)の他に、手刀用平手(左右)、ゴッドスラッシュ用持ち手(左右)、平手(左右)、ゴッドフィンガー用右手、石破天驚拳用平手(左右)が付属します。

ゴッドスラッシュの柄をマウント。組立は全て完了です。

ウイング基部がスイング可動します。ウイングガンダムを彷彿とさせます。

ウイングの基部の角度を変えることもできます。

マシンキャノンを展開。

肩部装甲を展開。

ふくらはぎの装甲を展開。

ウイングを展開。予想外にシルエットが大きくなります。

前腕のガントレットをクランク状にスライドさせ、ゴッドフィンガー用平手に換装。

エネルギーマルチプライヤーゲートを展開。

第24話 初登場時をイメージしてみました。

日輪エフェクトを背負っても安定して自立できます。

日輪エフェクトは、取付ステーでコアランダーに固定されるので、ポロリの心配もありません。

爆熱ゴッドフィンガー!!

写真では分かりにくいのですが、エフェクト3枚の取付位置は前後に若干ズラしてあり、立体感があります。

以上、RG ゴッドガンダムでした。

全身に可動点が設けられており、ストレス無くポーズ付けが楽しめます。重たいバックパックも無いので、難なく自立します。

リアリスティックデカールが、パーツの貼付部分より大きいので、貼り指示どおり貼ろうとせず、ツインアイ、頭部センサー、エネルギーマルチプライヤーゲート内部等に絞っても良いかもしれません。

 

デカール貼付枚数:163枚

ランナーからパーツを切り取る時もゲート処理をする時もゴッドハンドのアルティメットニッパー5.0を使用しています。

クリアパーツのランナーは、タミヤの薄刃ニッパーを使用しています。

スミ入れとリタッチには、GSiクレオス リアルタッチマーカーを愛用しています。

グレーのパーツ:リアルタッチグレー2

ホワイト及びライトグレーのパーツ:リアルタッチグレー1

レッドのパーツ:リアルタッチレッド1

イエローのパーツ、ゴッドフィンガー用平手:リアルタッチオレンジ1

ブルーのパーツ:リアルタッチブルー1

肩部マシンキャノン砲口、頭部バルカン砲口、頬ダクト:リアルタッチグレー3

 

当方の製作法は、月刊ホビージャパン 2017年9月号「今さら聞けないガンプラ製作法講座」に倣っています。

RG 1/144 ガンダムエピオン レビュー

RG 1/144 ガンダムエピオン です。販売価格は税込4 ,620円です。2024年3月の再販で店頭で購入しました。

ランナー枚数は12枚。パーツ数はパーツリストで数えて287。アドヴァンスドMSジョイントにABSが使用されています。
リアリスティックデカールは箔無し54番、箔付き20番まで付番されています。ランナーには多色成型ランナーが1枚含まれます。

組立説明書は、変形の説明も含め23ページあります。

足部✕2組立途中です。グリーンのクリアパーツが良く光を拾います。

足部✕2組立完了です。

大腿部周り組立途中です。完成すると見えなくなりますが、フレームのモールドもスミ入れしています。

脚部✕2組立途中です。ガンダム・タイプらしからぬパーツ構成で、グラマラスなデザインです。

脚部組立完了です。

ほとんどの外装パーツと一部フレームパーツにアンダーゲートが使われています。

腰部組立途中です。リアスカート右側の取付部G㊴の゙取付方向を間違えて若干白化させてしまいました。左右よく見て組む必要があります。

下半身組立完了です。おヘソのフレーム部分にリアリスティックデカール⑮を先に貼っておくのを忘れて外装を組んでしまい、バラして貼り直しました。

胸部フレーム組立途中です。ゼロシステムのサーチアイ部分にリアリスティックデカールを゙貼付しています。

サーチアイ上のC⑤パーツは、ゲートのすぐそばにディテールが入っているので、ゲート処理する時に削ってしまわないよう要注意です。

胸部組立完了です。下半身に比べて胴体が非常に小さい造りです。

腕部✕2組立途中です。外装を組んだら見えなくなると思いますが、ゲート部分にディテールが入っているので、注意が必要です。

右腕組立完了です。ツメはフレームと外装の2パーツ構成です。

左腕組立完了です。左手は平手が付属します。

右肩組立完了です。肩部と腕部は、別々に胴体に接続するのではなく、可動軸を介して一体化されています。

左肩組立完了です。肩部外装パーツの裏側にもディテールが再現されています。ただし、組み立てたら見えなくなります。

頭部組立途中です。ツインアイと隈取り部分がパーツ分割で色分けされており、ピッタリ組み合わさる驚異的な精度です。

頭部組立完了です。ツインアイがパーツ分割で色分けされているので、リアリスティックデカールを貼っていません。

バックパック組立途中です。ウイングの基部✕2です。

バックパック組立途中です。ウイング✕2です。レッドのパーツとダークブルーのパーツが、それぞれ1パーツで成型されています。

右ウイング組立完了です。前後貼り合わせなので、一部合わせ目がありますが、段落ちモールド処理されています。

小羽根が連動して展開します。

左ウイング組立完了です。

バックパック組立完了です。アポジモーターは上下にスイング可動します。

ビームソード組立完了です。持ち手が左右付属します。

左右ウイング接続しました。自立できますが、安定してディスプレイするには、アクションベースは必須です。

ヒートロッドはアドヴァンスドMSジョイントになっており、ランナーから切り離して各可動部を慣らすだけです。

エピオンシールドとヒートロッド組立完了です。ヒートロッドは、パーツが抜ける心配もなく、安心して動かすことができます。

武器を装備。ビームソードがデカ過ぎて、画角に収まりません。

ヒートロッドはカッチリと形態を保持できます。

ウイングが大きく、迫力のある機体です。

モビルアーマー形態「ワイバーン」に変形。

①両手首を外します。

②前腕のクローを展開し、肘を90度曲げます。

③リアスカートを展開。

④腰フレームのロックを外し、えびぞりジャンプさながらにフレームを展開。

⑤足部を折りたたみます。

⑥ウイングを展開。主翼に合わせて小羽根も展開します。

⑦ツノを立てて口を開けば変形完了です。

⑧シッポ(エピオンシールドとヒートロッド)を取り付けるのを忘れていることに、後で気付きました。

さらに、ヒザ下(双頭の竜の首)を伸ばすのを忘れています。

変形シークエンスはシンプルで、各可動部も安定しているので、何度も変形させたくなります。

本体にデカール貼付完了です。

左右のウイング、デカール貼付完了です。

モビルアーマー形態に変形。

今度は忘れずにシッポ(エピオンシールドとヒートロッド)を取り付け、ヒザ下(双頭の竜の首)を伸ばしています。

以上、RG ガンダムエピオン でした。

アニメのメカニックデザインがメリハリが効いているので、リアリスティックデカールを貼らなくても十分見栄えがします。

棚の守護神になりそうなエピオンですが、組んだらカッコいい機体です。変形も気軽に楽しめますし、オススメの良キットです。

デカール貼付枚数:169枚

 

ランナーからパーツを切り取る時もゲート処理をする時もゴッドハンドのアルティメットニッパー5.0を使用しています。

 

スミ入れとリタッチには、GSiクレオス リアルタッチマーカーを愛用しています。

レッドのパーツ:リアルタッチレッド1

グレーのパーツ:リアルタッチグレー2

ホワイトのパーツ:リアルタッチグレー1

イエローのパーツ:リアルタッチオレンジ1

ダークブルーのパーツ:リアルタッチブルー1

 

 当方の製作法は、月刊ホビージャパン 2017年9月号「今さら聞けないガンプラ製作法講座」に倣っています。

HG 1/144 ガンダムエアリアル(改修型) レビュー

HG 1/144 ガンダムエアリアル です。販売価格は税込1,870円です。

2023年4月、FUN TO BUILD CONTEST 2023の賞品でバンダイ様からいただきました。

受賞通知と賞品シールがこちら。

ランナー枚数は8枚。パーツ数はパーツリストで数えて161。

インモールド成形のシェルユニットのみABSが使用されています。

組立説明書は、見開き1枚です。

ブソウから組み立てます。まずはエスカッシャンです。

11個のガンビットに分離。

ビームライフル組立途中です。銃口の内側に貼るシール⑱が貼りにくく苦労しました。ガイドとなるはずのモールドの彫りが深過ぎて、シールが浮き上がってしまいます。

ビームライフル組立完了です。

パーツ差し替えでロングバレルの両手持ち形態を再現できます。

コシ組立完了です。フロントスカートは、左右一体成形ですが、中央部分でカットして別々に可動するようにしました。

足首組立完了です。くるぶしの装甲が、つま先の可動に干渉しそうです。

ミギアシ組立完了です。大腿部のシェルユニットは、通常のホイルシールにクリアパーツをかぶせる方式です。ダブルサイドシールは貼りにくかったからでしょうか。

下半身組立完了です。大腿部のグリーンのシールが、パーツに貼り付けようとしたらクルンと丸まってしまい、手間取りました。

かかとのグレーは、色が足りていません。

カラダ組立完了です。

胸部シェルユニットは、ホワイトのパーツに発光状態か非発光状態かシールを選択して貼り、その上にインモールド成形パーツかクリアパーツを選択する仕様です。

こうすることでシェルユニット下部も発光状態を再現できます。

アタマ組立完了です。ブレードアンテナのフラッグはカットしました。

デュアルアイのシールを、綿棒と爪楊枝を使ってパーツに密着させようとすると、なぜかシールが動いてしまい、はがれてしまわないか不安になるレベルです。

ミギウデ組立完了です。

本体組立完了です。

バックパックの組立中に気付いたのですが、ヒダリアシの膝のイエローのパーツと膝裏のグレーのパーツを組み忘れていました。

ホイルシールが丸まったり、パーツに密着せずズレる等、予想外にストレスを感じるキットでした。

また、エスカッシャンのパーツに散見されたのですが、異様に太いゲートがあり、ニッパーを入れる方向をミスってとパーツがえぐれたようになってしまいました。

ビームライフルエスカッシャンを装備。

ガンビットライフルを装備しても余裕で自立します。

ビットオンフォーム。

以上、ガンダムエアリアル(改修型)でした。バンダイ様から賞品としていただいておいて、率直な感想を書いてしまいましたが、素組み派としてはホイルシールも重要なパーツですので、あえて記述しました。

 

ニッパーは二種類愛用しています。ランナーからパーツを切り取る時はタミヤの薄刃ニッパー、ゲート処理はゴッドハンドのアルティメットニッパー5.0で二度切りしています。

スミ入れとリタッチには、GSiクレオス リアルタッチマーカーを愛用しています。

ホワイトのパーツ:リアルタッチグレー1
グレーのパーツ:リアルタッチグレー2
ブルーのパーツ:リアルタッチブルー1
イエローのパーツ:リアルタッチオレンジ1

レッドのパーツ:リアルタッチレッド1

 

当方の製作法は、月刊ホビージャパン 2017年9月号「今さら聞けないガンプラ製作法講座」に倣っています。

RG 1/144 Hi-νガンダム専用ハイパー・メガ・バズーカ・ランチャー レビュー

RG 1/144 Hi-νガンダム専用ハイパー・メガ・バズーカ・ランチャーです。プレミアムバンダイ2021年11月発送分で購入しました。販売価格は税込2,750円です。
箱の大きさは、RG ユニコーンガンダム2号機 バンシィ・ノルン よりも高さがありました。

ランナー枚数は8枚。パーツ数はパーツリストで数えて59。リード線が1本付属。
リアリスティックデカールは箔無し14番、箔付き4番まで付番されています。

組立説明書は、見開き1枚です。

RG Hi-νガンダム 《本体編》のレビューはこちら。

 

andousensei.hatenablog.com

 

クリアブラックカラーのアクションベース4と5が付属します。

射出ユニット組立完了です。付属のアクションベースに接続して固定します。

砲身まで組立できました。合わせ目は段落ちモールド処理されています。

装甲?を取り付け。青みがかったホワイトが映えます。

組立及びデカール貼付完了です。デカールは組立説明書の貼り指示どおりに貼りました。

射出ユニットはダボでアクションベースに固定できますが、ハイメガ砲はジョイントをそえるだけです。

RG Hi-νガンダム に装備。

アクションベースで支えているとはいえ、Hi-νガンダム の右肩が重みに耐えられるか不安になります。

 

【劇中設定】

小説「逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン」では、ハイパー・メガ・バズーカ・ランチャーにラー・カイラムのメイン・エンジンから直接エネルギー供給して、アクシズの核ノズルを狙撃する作戦が敢行されました。ラー・カイラムの50km前方に待機するνガンダム(Hi-νガンダム)に向かってエネルギー・チューブを射出し、ハイパー・メガ・バズーカ・ランチャーに接続して運用されています。

 

ニッパーは二種類愛用しています。ランナーからパーツを切り取る時はタミヤの薄刃ニッパー、ゲート処理はゴッドハンドのアルティメットニッパー5.0で二度切りしています。

 

スミ入れとリタッチには、GSiクレオス リアルタッチマーカーを愛用しています。

ホワイトのパーツ:リアルタッチグレー1
グレーのパーツ:リアルタッチグレー2

ダークグレーのパーツ:リアルタッチグレー3

デカール貼付枚数:35枚

リアリスティックデカールは粘着力が強いので、デカールの端をピンセットでつまんで水にくぐらせます。こうすることで粘着力を一時的に弱めることができます。貼付する位置決めができたら綿棒で水分を拭き取ります。
ただし、箔付きデカールはデザインナイフの刃先に乗せ、水にくぐらせずに位置決めして貼付します。

当方の製作法は、月刊ホビージャパン 2017年9月号「今さら聞けないガンプラ製作法講座」に倣っています。