ここからは武器を組み立てていきます。《本体編》はこちら。
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腕部90㎜ガトリング・ガンを展開。
ビーム・ライフル、バズーカ及びシールドは、「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」劇中には登場しません。機体解説によると、ビーム・ライフルは「収束率と貫通力を強化したタイプが用意されていた。」、バズーカは「スコープ付きの専用タイプが開発されていたといわれる。」と記載されています。
ビーム・ライフル組立完了です。センサーはクリアパーツです。マガジンは着脱式です。
バズーカ組立完了です。砲身は筒状になっており、合わせ目が出ないパーツ構成になっています。センサーはクリアパーツです。
シールド組立完了です。
ジョイントは上下にスライドできます。
ビーム・ライフルとシールドを装備。シールドの重量で足首の関節が不安定になります。
バズーカは腰のハードポイントに懸下できるはずですが、はめ込みにくかったので無理せず諦めました。
バズーカを装備。銃持ち手は左右付属します。
バズーカは握把(グリップ)が可動。スムーズに持たせることができます。
腕部90㎜ガトリング・ガンを展開状態のままシールドを装備できるギミックです。
ビーム・サーベルをバックパックから抜くポーズも再現可能。
サーベル持ち手も左右付属します。
次はアーマー内壁を組み立てます。
《アーマー内壁編》はこちら。
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